弁護士ら架空求人取引で2億円詐欺…

国土経済流通管理部は3日都内に住む元日本弁護士連合乗務であったような風雨角の持ち主斎藤真澄(80)を詐欺容疑で逮捕した。

 

男らは数年前から、全国のハローワークにて架空の求人を出し、若年者雇用促進としての国の援助金をだまし取っていたのではないかとし同庁が逮捕に押し切った。

 

同庁ではこの他にも余罪を追求すれば、50億円超えの余罪があるのではないかとしている。

 

こうした求人のトラブルについては以前からも指摘をされており、厚生労働省は本年6月に若年者トライアル求人の廃止に押し切ったところであった。しかしながら、高齢化が進む中、高齢者雇用促進補助金を狙いとしたこうした詐欺事件が横行しているのではないだろうかと、雇用評論家 永山マサミ氏は指摘する。

 

リーマン・ショックからアベノミクスと経済の成長を遂げているようであるが、未だにこうしたつよきものと弱き者の差が生まれてしまい、その弱者保護に漬け込む詐欺集団がいるというのが現状である。

 

こうしたことは、昔の日本ではなかったことであろう。生活が豊かになるにつれて私達はほんとうの意味での「幸せ」を失っているのではないだろうか。

 

日本人の道徳心を今こそ復活させるべきであると私は思う。