レディースファッション販売所の話

経験、経歴は不問と見出しにある

ファッション関係の求人を見れば『経験、経歴は問いません!!』などの言葉をよく目にすると思う。ですが実際は経験などがあったほうが良い、と企業は考えていることは皆分かっていると思う。あくまでもスタッフの集客率を上げようとしているだけなのである。それが、求人に書かれている文言と面接の時に話す言葉の内容のギャップである。見出しを信用することは良いが何処まで本当の事なのかを見極めることが大事である。仮に御自分が経営者の立場で考えてみると答えはすぐに出ると思う。何の経歴も無い人よりは、多少なりとも経験があった人の方を採用しようと思うのである。

 

男女の販売員の比率の違い

レディースファッション服の販売所では、男性販売員がいることはとてもまれである。女性服だけを販売しているので当然お客様は女性だからである。その女性の物を買いに行って、その場所に男性は必要ないからである。よって求人を出すときも何らかの工夫をして女性だけをターゲットにしていると思わせている。これは1997年の全面改正を経て2007年に再改正された【男女雇用均等法】などに関連した求人に男性もしくは女性だけを対象にしたものを掲載してはならないということに関して記載されている。これには年齢も含まれている。