空手道から学ぶ求人の心構え

高校生活が終わるまでに、いくつかスポーツ系の習い事をしていた。その中には、空手もあった。私は、自分の子供が生まれたら空手を習わそうと考えている。理由は、私が親兄弟ではない他人から尊厳を教わったのが『空手』であったからである。

 

私は、幼少の頃から体が大きくて運動がしたくて。というよりは、体を動かしていないといけない落ち着きが全くない子供であった。両親は、運動をさせようと考えて空手を習わした事が功を奏したようである。私は、ここから人としての威厳や尊厳を学んだ。幼少期が過ぎて成長しても、この教えは私の中に確りと刻まれていた。出会う時間や、場所、人が変わっても、幼少期に教わった人としての威厳、尊厳を尊ぶ気持ちがあれば、この先に何の職に就くとしても、問題はない、と考えられる事は容易に思える。

 

この気持ちがなければ、職を探している時に使う求人誌の内容にしても、転職サイトの求人内容にしても、掲載企業が本当は、どう言う人材の募集を期待しているのかが分からないので、仮に面接を受けたとしても合格する事は本当に難しいと考えられる。私の場合は、『空手道』にそれを教わったが、運動をあまり得意としない人達は、こういうことをどこから学ぶのか気になるが、それは人それぞれで、一番の基本は学校ではないかと思う。

 

ただ、私の考えが全て正しいと言う分けでもない事も知っている。間違っている部分がある、もしくは、あなたと違う意見だという人は、教えて頂けると本当にありがたい事この上ない。